不動産投資
賃貸併用住宅のメリットとデメリット
本記事では、賃貸併用住宅のメリット・デメリットを整理し、後悔しないためのポイントを解説します。 賃貸併用住宅に興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください。
2024.11.14不動産投資
2022.04.15
満室の窓口
今回は、過去のセミナーから反響の多かった高利回りを実現したリノベ成功事例を紹介します。
空室増加の時代を生き残るため、非常識な改善方法で物件を差別化し賃料と入居率をアップし、収益を最大にした成功事例を公開いたします。
ここでは、内容の前半部分をご紹介いたします。
後半は、下記のセミナー動画よりご覧いただくことができます。
近年では、お部屋探しの際、スマートフォンを使い、ポータルサイトから好みの条件を設定・検索し、「この物件」と決めてから来店されるお客様が多いです。
不動産会社をいくつも回ってお部屋を探す方はほとんどおらず、検索に物件が上がってこなければ、お客様に見てもらうチャンスすらなくなってしまうということです。
つまり、インターネット上で興味を惹けるかによって勝負が決まります。
現代の市場動向として、ランドセルにもたくさんの色があるように、お客様は色が選べるものを好みます。
多くの物件では白い壁・茶色い床が多いですが、天井もしくは壁の一面にワンポイントカラーを加えることにより、差別化を図ることができます。
右の図のように、一覧で掲載された写真のうち、色がある物件は特に目を引きます。
こうしたワンポイントの改善はクロスを張り替えるだけでできるため、原状回復時に、デザイン導入を検討することが重要です。
今回はこのような改善方法と、税引後キャッシュフローのシミュレーションをご紹介いたします。
改善事例をご紹介します。
この物件は駅徒歩7分と好立地なのですが、築40年超えの古い物件で表面利回りが6.78%と低い状態でした。
そこでネーミング、共用部のリノベーション、室内リノベーションの3つの改修を行ない、費用1,000万円で表面利回り8.99%まで回復させました。
さらに詳細なシミュレーションに結果や実際の投資効果、その他様々な事例は下記セミナー動画にて紹介しております。
ぜひYouTubeでご覧ください!!
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不動産投資
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2024.10.21