事例紹介
長期入居後のローコスト改修!LDKのピンポイント戦略で家賃6,000円アップ&1週間で即成約
今回は、13年ぶりの退去を機に、コストを抑えながら家賃6,000円アップと募集開始1週間での即成約を実現した事例です。
2026.07.23事例紹介
2026.07.27
クラスコ本社| ①構造 | 鉄筋コンクリート造 | ④間取り/世帯数 | 2LDK/18世帯 |
| ①築年数 | 2002年2月 | ⑤㎡数 | 64.67㎡ |
| ③階数 | 3階建て | ⑥入居率 | 100% |
【課題】
入居期間が14年程と長期間入居していたお部屋が退去となった。クロスの張替えも必要で原状回復の費用もかさむことが予想される中、効果的に決まるお部屋にしたいとオーナー様からもご要望があった。
【施策】
Renotta Chicを施工。各居室にアクセントクロスとダウンライトを施工し、ホテルの様な内装へ昇華。落ち着いたグレーのクロスを用いることで、1階ならではの日の光が入りにくいデメリットも気にならないようなデザインに変更。
また浴室も改装し、間取りが2LDKとカップルやご夫婦のターゲットとなる女性が嬉しいポイントも施工。
【結果】
家賃を8,000円アップ、また繁忙期開始前には成約。
■間取り

■Before①:LDK
■After①:LDK
■After① :LDK フォトステージング

■Before②:LDK
■After②:LDK

■Before③:浴室
■After③ :浴室

約14年入居と長期間の入居によって原状回復費用が高額になることが予想されており、また1階の解約ということでオーナー様も決まりにくいかなという言葉をこぼしていました。
①1階部分、ベランダから駐車場が目の前に広がっている形であり、人目につきやすい点がオーナー様も懸念されておりました。また日当たりも南向きの建物ですが2階3階と比較して良くないという背景がありました。
②建物全体で2LDK の間取りですが駐車場が各部屋2台分は確保できず近隣の月極駐車場の案内が必要でした、タイミングによっては駐車場も苦戦する要因になるためより良い魅力的なお部屋にする必要もあった。
③公共の交通機関での移動はバスの運行本数等から少しネックとなる立地ですが、車での交通アクセスの良い大通りへのアクセスでもあり、鉄筋コンクリート造と物件のポテンシャルは高いということでオーナー様も投資をして家賃を上げたいとの意思があり、今回の原状回復にあわせての提案を行う形となりました。
比較する項目 | 従来のお部屋(改修前) | 🟧 生まれ変わった空間(当物件) |
|---|---|---|
内装デザイン | 茶色の床材、白のクロスでありきたりな内装 | 落ち着いた色合いのクロスを使用しデザインを追加 |
ターゲット | カップル~ファミリー層 | カップル~ファミリー層(変更なし) |
設備の状況 | 建築当時の設備 | 既存の設備で問題ない点はそのままに、バリューアップできる点のみ施工 |
市場競争力 | 同タイプの間取りは多く存在するエリア | 近隣では少ないRC造をデザインで更に価値向上 |








①今回は間取りを変えないリノベーションとなり、施工費用を抑えた施工となりました。またその判断としてキッチンが元々システムキッチンとなっており設備面で大きく費用が発生しない点と、室内も和室や襖がない2LDKのため現在のライフスタイルにあわせた提案となりました。また設備交換ではありませんが浴室なお風呂のリノベーション(バスリノ)を施工。カップルやご夫婦だと女性目性で水回りの綺麗さを重視する声もあるので室内のリノベーションに向け対策。
②物件の良い点を生かしつつ、デザインをシルクの様な高級感のある内装へリノベーションを行いました。上品なデザイン性も入居促進にあたり重要なポイントですが、グレーのクロスの場合は汚れが目立ちにくいメリットも持ち合わせています。また天井もダウンライトになりますのでより洗礼された空間に仕上がるリノッタシック、オーナー様の目線からすると長期的に使用できる内装となり、入居者様目線では落ち着いた上質な空間のためより入居したいと思うお部屋と双方にとって魅力的なお部屋となりました。
③また床材についてもLDK部分ではなく洋室部分の傷が少し目立つため、フロアタイルに張替え。費用面でフロアタイルの方がクッションフロアと比較し少し高額にはなりますが、元々の建具の色に合わせつつ、寝室部分等の床やタンスによる床の損耗を考慮してデザイン性もアップデートになりますのでオーナー様も仕上がりを喜ばれてました。
またこちらもデザイン性と実用性を兼ね備えた事例となります。
リノベーションは、ただ綺麗にする修繕ではありません。エリア毎の特性や物件のメリット、デメリットをしっかりと考慮し最適な選択を行う。その上でリノベーションによる付加価値をどのようにつけることが出来るか、どういったデザインやコンセプトで収益最大化が出来るかを形にすることが出来ます。
リノベーションのコンセプトですがRenotta Chicシリーズの「SILKY CHIC」を今回採用。
滑らかなシルク調の質感が特徴的。その柔らかな光沢と上品なデザインが、日常の中に特別なひとときをもたらします。心を解きほぐす穏やかな空間で、心地よいリラックスと洗練された雰囲気をお楽しみください。一服の安らぎを、この上質な空間とともに。
お部屋の雰囲気がインターネット広告で室内の写真だけではなくイメージ出来ることもRenottaの強みです。
リノベーション掲載サイト(Renotte):https://renotta.jp/bkndetail/room91838917/
【結果】募集開始より約45日で申込→成約
リノベーション工事が決まり工事と募集を行い、年末年始期間もありましたがそれでも新年早々申込となりました。繁忙期前に決まることでオーナー様も想像以上に速く良い結果を受け、今後タイミングによってはさらにリノベーションを行っていきたいと前向きな姿勢やお言葉をいただいた事例となりました。
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■今回活用したリノベーション(Renotta)について 今回の住まいづくりで活用したのは、全国展開のリノベーションブランド**「Renotta(リノッタ)」**です。
「一室入魂」をコンセプトに、一部屋ごとに独自の物語やデザインを吹き込むのが特徴。画一的な賃貸物件では味わえない、個性的で愛着の湧く空間デザインが、自分らしい暮らしを後押ししてくれます。
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事例紹介
長期入居後のローコスト改修!LDKのピンポイント戦略で家賃6,000円アップ&1週間で即成約
今回は、13年ぶりの退去を機に、コストを抑えながら家賃6,000円アップと募集開始1週間での即成約を実現した事例です。
2026.07.23事例紹介
築17年の1LDKをデザインで再生!野々市市扇が丘で「天井クロス×ダウンライト」の魔法をかけ、退去前に家賃4,000円アップを達成したピンポイント投資戦略
高額な設備交換は不要。築17年の1LDKを、低コストな「天井・照明」の2面刷新だけで退去前に家賃アップ成約させた空間マジック。 賃貸経営において、2009年竣工(築17年)前後の1LDKは、非常にナーバスな時期を迎えます。建物や設備はまだ十分に使えるものの、新築時の輝きは失われ、周辺に次々と建つ築浅のライバル物件に埋没しがちだからです。退去が出るたびに「家賃を下げるべきか……」と悩むオーナー様も少なくありません。 しかし、空室対策の本質は「大金を投じて設備を最新にすること」だけではありません。 今回ご紹介するのは、石川県野々市市扇が丘エリアにある1LDK物件の事例です。間取りはそのままに、元からある壁の一面をグレーのアクセントクロスを生かし、天井のクロス張り替え、そして照明をダウンライトへと変更するピンポイントなリノベーションプランを導入しました。 最大のこだわりは、あえて「天井にあまりない濃いめの色を配色する」という大胆なデザイン戦略。 このコンセプトが、目の肥えた若年層の心を捉え、なんと前入居者が退去する前の「空き予定」の段階で、家賃4,000円アップ(55,000円)でのスピード成約を達成したのです。 高額なキッチンや浴室の交換費用をかけることなく、入居者の「直感」に響くコンセプトで物件の価値を再定義する、ローコスト・ハイリターンなデザイン投資の全貌を公開します。
2026.07.19事例紹介
激戦区の1LDK市場をあえて回避!「20帖の圧倒的ワンルーム」へ、家賃1.4万円アップ&募集わずか10日でスピード成約を勝ち取った劇的リノベーション戦略
周辺と同じ「1LDK」で勝負しても価格競争は避けられません。そこで私たちは、あえて1DKから「広々とした1R」へ変更する逆転の戦略を取りました。 エリア唯一無二の「20帖超のワンルーム」という圧倒的な希少性を打ち出した結果、狙いは見事に的中。周辺の築浅物件を抑え、募集開始からわずか10日で成約へと至りました。激戦区を鮮やかに勝ち抜いた、差別化リノベーションの戦略を解説します。
2026.07.12事例紹介
物件の弱点を「防音室」で強みに!家賃1.1万円UPを実現した逆転満室戦略!
賃貸アパート・マンション経営において、「最寄り駅から遠い」「築年数が古い」という条件は、多くの不動産オーナー様を悩ませる最大の要因です。特にファミリー向けの賃貸物件において、周辺に真新しい競合物件が多数存在する場合、ポータルサイトでの検索時に条件で弾かれてしまい、お部屋探しの候補にすら挙がらないという厳しい現実が待ち受けています。 本記事では、石川県金沢市長土塀(ながどへ)に位置するファミリー向け物件の空室対策事例をご紹介します。最寄り駅から徒歩19分という不利な立地条件と、水回り設備の経年劣化という課題を抱えていた本物件が、どのような戦略によって「家賃11,000円の大幅アップ」と「繁忙期中の早期満室」を実現したのか。 私たち賃貸管理会社が現場の最前線で培ってきた「投資対効果(ROI)の徹底的な追求」と「ターゲットの心理を突く空間設計」の知見を交え、石川県金沢市エリアで家賃下落や長期空室にお悩みのオーナー様へ向け、具体的な解決ノウハウを余すところなく解説します。
2026.07.04