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相続対策

2018.05.31

満室の窓口

今なお続く北陸新幹線効果、金沢市の路線価上昇率は全国5位

路線価は国税庁が毎年7月に公表しており、相続税・贈与税を算出する際の評価です。

7月1日に2016年(1月1日時点)の路線価が公表されました。全国の平均上昇率は前年比0.2%プラスとなり、リーマン・ショック以来8年ぶりに上昇に転じました。

北陸3県の最高路線価は金沢駅東広場であり、前年比13.6%の伸びになっています、これは大阪、東京、京都、名古屋に次ぐ全国5位の高さでした。さらに金沢市内住宅地においても下げ止まり傾向が現れており、石川県庁周辺の住宅地では4%程度の上昇に転じています。

昨年、相続税基礎控除が4割も減額され「3000万円+600万円×法定相続人数」となりました。今後も継続して地価が上昇していく場合は相続財産評価が高くなることも想定しなければなりません。つまり評価が上昇することは課税される税金が増加することを意味します。昨今の経済情勢によれば、不動産価格の上昇の要因は金融緩和を背景とした不動産投資の活発化や訪日外国人客(インバウンド)増加による経済の活性化によるものと思われます。将来を予測することは不可能ですが、まずはご自身の所有する土地の路線価を調べてみてはいかかでしょうか。


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