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不動産投資

2018.05.31

満室の窓口

【pickupニュース】17年9月、フラット35金利が4カ月ぶりに低下

日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。

今回ピックアップするニュースはこちら!


住宅ローン・最新金利情報が公開に

独立行政法人住宅金融支援機構は9月1日、取扱金融機関が提供する住宅ローンについて、2017年9月の適用金利情報を発表しました。金利範囲と最頻金利のデータをみることができます。


・金利水準

【フラット35】

融資率9割以下:年1.080%~年1.660%、最頻金利 年1.080%

融資率9割超:年1.520%~年2.100%、最頻金利 年1.520%


【フラット20】

融資率9割以下:年1.020%~年1.600%、最頻金利 年1.020%

融資率9割超:年1.460%~年2.040%、最頻金利 年1.460%


返済期間が21年以上35年以下の全期間固定金利型住宅ローン「フラット35」では、融資率9割以下の場合で、金利範囲の最低が前月より0.040%低下、最高も0.030%低下しました。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利である最頻金利も0.040%低下し、4カ月ぶりの下降になっています。


「フラット35」のうち、返済期間を20年以下とする「フラット20」では、融資率9割以下の場合で金利範囲最低が前月比で0.020%低下、最高も0.010%低下しました。最頻金利でも0.020%の低下となり、こちらも先月までのごく緩やかな上昇傾向から、4カ月ぶりの下降に転じています。


緩やかな金利上昇から再び下降へ

・フラット50の金利水準

融資率9割以下:年1.480%~年1.980%、最頻金利 年1.480%

融資率9割超:年1.920%~年2.420%、最頻金利 年1.920%


長期優良住宅の認定を受けた住宅を取得する場合に利用可能な、返済期間が最長50年となる全期間固定金利型住宅ローンの「フラット50」についても、最新金利情報が上記のように発表されました。


「フラット50」では、融資率上限が6割となりますが、「フラット50」と「フラット35」または「フラット20」を併用する場合は、建設費または購入価額以内での利用となり、併用で融資率が9割を超える場合に、「フラット50」と「フラット35」または「フラット20」のそれぞれに融資率9割超の金利が適用されることとなります。


なお、2016年1月29日までに借入申し込みを行った人で、融資率9割超の金利適用となるケースの場合、ここで示される融資率9割超の金利から、いずれも0.31%引き下げた金利が適用されます。


ピックアップニュースは以上になります。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!


(画像は「フラット35」借入金利の推移 公開資料より)



▼外部リンク


独立行政法人住宅金融支援機構「フラット35」最新金利情報

http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top


「フラット35」借入金利の推移 公開資料

http://www.flat35.com/files/300333050.pdf

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