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空室対策

2021.07.16

満室の窓口

【空室対策の基礎】共用部管理の重要性

現在保有しているアパートやマンションの共用部は、きちんと清掃されているでしょうか。賃貸経営において共用部を適切に管理・清掃することは非常に重要です。

共用部や建物の清潔感は、入居者の満足度につながります。また賃貸希望者が内見した時の印象にも直結する重要な要素です。

共用部とは、エントランス、メールボックス、共用廊下、ゴミ置き場など、入居者全員が共有する部分を指します。

たとえばエントランスや共用廊下の掃除が行き届いていれば、築年数が古いアパート・マンションでも内見者の印象は良いでしょう。また入居者も気持ちよく住めます。


一方、共用部の清掃が行き届いてなく汚れていれば、内見者の印象は悪くなり空室率は上がるでしょう。また入居者が退去する理由の1つにもなり得ます。

このように共用部・建物の印象は、賃貸検討者にも入居者にも影響するため、賃貸経営において共用部の清掃は重要なのです。



<目次>
1.共用部管理の重要性
2.共用部分の清掃・点検箇所
・共用部清掃について
・駐車場整備について
・ゴミ捨て場について
3.まとめ




1. 共用部管理の重要性

賃貸アパート・マンションの管理で共用部の管理はとても重要です。具体的には適切な清掃と日々の巡回点検などが大切です。

これら建物管理・清掃管理は建物の資産価値の向上につながります。

さらに建物寿命が延びるというメリットもあります。清掃することで建物をきれいに保つことができ、巡回管理によって不具合をいち早く見つけ、修繕などの対応を早急にできるからです。

長期間にわたり健全な賃貸経営がしやすいでしょう。


2.共用部分の清掃・点検箇所

・共用部清掃について

共用部清掃は、もっとも手軽な空室改善になります。

清掃が行き届いている物件は、清潔感に加え、管理がしっかりしているという安心感をお客様に与えます。

内見に訪れたお客様が外観の次に見られるのが、共用部分です。


清掃の頻度としては、最低でも1ヶ月に1回は行うことを推奨致します。

夏場は特に虫の死骸などが多く発生するので、定期的な清掃が必要です。

賃貸経営、共用部、清掃

・駐車場整備について

駐車場区画の白線が消えている・引いていない、地面が破損しているなどの確認も定期的に必要です。

・白線(区画)しっかりと引かれているか

・アスファルト部分に亀裂や破損がないか確認

の上記2点が大切になります。


・ゴミ置き場について

最近では「敷地内にゴミ置き場が設置されているかどうか」も選択基準の1つとして、部屋探しをされる方が多いようです。

ゴミ置き場にこだわりのない方でも、あたりに散乱したゴミを目にしてしまうと不安を感じるものです。

地域住民の物件自体への心証も悪くなりかねないので、入居者確保の観点からも、建物の維持管理とあわせて気を付けたい点です。

一定の戸数以上の集合住宅にゴミ置き場の設置を義務付けている市町村もありますが、コンパクトなゴミボックスであれば費用もそれほどかかりませんので、戸数に関わらずゴミ置き場の設置を検討してみてはいかがでしょうか。

ゴミ置き場の管理や清掃を徹底する事で、ご入居者様が快適に生活出来る事になるので、空室対策としても有効な手段であると考えます。


・駐輪場整備について

賃貸物件を管理していく上で、頭を悩ませるトラブルの一つに放置自転車があります。

対応しないまま放置してしまうと、さらなる放置自転車の増加(乗り捨て等)に繋がってしまい、物件の美観や風紀を損なってしまいます。

撤去の手順としては、

①撤去通知共同住宅の住民の方に放置自転車を撤去する旨を通知します。

撤去予定日などを記載した書類を投函するなどの方法があります。

②放置自転車の撮影・記録 

勝手に撤去されたなどのクレームにならないように撮影・記録を行います。全体・撤去通知を貼り付けている自転車などの撮影をしておくと良いです。

③警察署に連絡 

撤去期限を過ぎても所有者が分からない場合、一度、警察署へ連絡します。

盗難届が出ていないかどうか確認する為です。

④引き取り or 撤去 

盗難届けが出ている場合は、警察の方で引き取る場合や、防犯登録など無ければ、撤去の指示があります。


3.まとめ

今回は共用部分管理の重要性についてお伝えしてきました。

外観や共用部分の管理が有効な空室対策になります。

今一度、お持ちのアパート・マンションのご確認をされてはいかがでしょうか。

満室の窓口では、具体的なご提案とお見積りも無料でさせて頂きます。 

満室の窓口へお気軽にご相談ください。

賃貸経営、マンション


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