事例紹介
賃料9,000円UP!築古物件が「選ばれる住まい」に変わった方法
33年の歴史を持つ5階建ての鉄骨造マンションは、、床のひどい損傷や腐敗、壁のクロスの大幅な劣化などが原因で、毎回の原状回復工事には多額の費用がかかり、家賃収入とのバランスが取りづらい状況に陥っていたのです。 そこで、単なる修復に留まらず、新たな価値を生み出すリノベーションを行いました。
2024.10.29事例紹介
2023.01.14
満室の窓口 富士横割店まずご紹介するのは富士市森島の築27年・3DK。
LDKを繋げ、ウォークインクローゼットを新設した2LDKにリノベーションしました。
工事は11月中旬から始め、12月中旬には内見募集を開始しましたが、
年明けから約1週間でお申し込みをいただく事ができました!
他の物件にはない、造作カウンターや大きなウォークインクローゼット、
明るく派手すぎない、暖かみのあるデザインが老若男女問わず反響をいただいております。
お次は富士市三ツ沢の物件。
築30年の3DKをファミリー向けの2LDKにリノベーションしました。
デザインは富士エリアで人気のデザインを採用。
こちらも工事は11月上旬~12月下旬の間で行いました。
こちらのお部屋もありがたいことに、完工から2週間程でお申込みを頂いております。
【ハウシード的・繫忙期にリノベ部屋でスタートダッシュを決めるコツ】
①計画的な工事計画
1月までに募集を開始するなら、2ヶ月程見積もっておくと良いです。
②工事中から積極的にプロモーション
繫忙期のお客様は特に入居まで時間がありません!
工事中から完成のイメージパースをお見せすることで
申込みまでの流れをスムーズに進めることができます。
実際に完工前にお申込みをいただくケースもあります!
イメージパース例
「来年こそは繫忙期のスタートダッシュを決めたい…!」
「リノベーション物件に興味がある」
そんなオーナー様はお近くの満室の窓口で是非ご相談ください!!
事例紹介
賃料9,000円UP!築古物件が「選ばれる住まい」に変わった方法
33年の歴史を持つ5階建ての鉄骨造マンションは、、床のひどい損傷や腐敗、壁のクロスの大幅な劣化などが原因で、毎回の原状回復工事には多額の費用がかかり、家賃収入とのバランスが取りづらい状況に陥っていたのです。 そこで、単なる修復に留まらず、新たな価値を生み出すリノベーションを行いました。
2024.10.29事例紹介
家賃を下げずに満室に!築年数をカバーするリノベ術とは?
26年築の軽量鉄骨構造の1DK、全4戸からなる物件において、長年の使用によりクロスや床の経年劣化が目立ち、原状回復が必要な状況が発生しました。 本記事では、物件価値を維持しつつ、効果的なリノベーション手法を用いて成功に導いた具体的な事例をご紹介します。
2024.10.24事例紹介
築古物件でもここまで変わる!統一感のあるデザインで家賃アップを実現
3階建て1K間取り、12戸の物件は、既に92%の入居率を誇っていましたが、現状のインテリアは床材や建具の色味が調和を欠き、部屋全体に統一感が感じられないという課題を抱えていました。 この課題を解決し、さらなる入居者の心を掴むために行った改善を、本記事でご紹介します。
2024.10.28事例紹介
3点ユニットの不便さを解消!築38年のリノベーション事例
築38年の鉄骨造、1Kの19世帯からなる4階建ての物件。入居率は95%と高水準を保っていますが、一部の部屋には長期的な空室が発生しており、特に3点ユニットバスの部屋が敬遠されがちでした。 本記事では、この物件に対するリノベーションの経緯と改善手法、そしてその結果として得られた効果を詳しくご紹介します。
2024.10.24