事例紹介
原状回復+デザインで家賃UP
築年数が30年近くなりデザインの古さが目立ってきていましたが、部分的なデザインリノベーションで家賃アップに繋がりました!
2025.10.04事例紹介
2025.06.27
満室の窓口 金沢南部店【課題】
大学が近く、これまで学生を主なターゲットとしてきたエリアでは、年々築浅物件の供給が増えたことで競争が激化し、エリア全体として空室率も上昇傾向にありました。
今回ご紹介する物件も例外ではなく、築年数の経過から家賃の引き下げなど表面的な対策では効果が出ず、常に約70%近くの高い空室率が続いていました。成約までの期間も長期化し、空室期間が延びることで家主様の収益にも大きな影響が出ていました。
この状況を打破するためには、単なる条件変更ではなく、物件そのものの価値を高める根本的な見直しが求められました。
【物件概要】
①構造 | 鉄骨造 | ④間取り/世帯数 | 1K/6戸 |
②築年数 | 32年 | ⑤㎡数 | 25.92㎡ |
③階数 | 2階 | ⑥入居率 | 100% |
【解決策】
●Before
●Before
●After
●After
【結果】
家賃も3000円UPで募集開始後2週間で成約となりました!
かつては慢性的に空室が目立っていた物件でしたが、空室を順次リノベーションしていった結果、物件の魅力が格段に向上。現在は無事満室となり、収益性も大幅に改善しています。
今回の事例は、物件が持つ潜在的な課題を分析し、ターゲット層に響くリフォームを実施の導入+初期費用を抑えるプランの導入を実施することで家賃アップと早期成約を実現できることを示す好例となりました。
空室や家賃設定でお悩みのオーナー様は、ぜひ一度、当社にご相談ください。物件の価値を最大化するご提案をさせていただきます。
事例紹介
原状回復+デザインで家賃UP
築年数が30年近くなりデザインの古さが目立ってきていましたが、部分的なデザインリノベーションで家賃アップに繋がりました!
2025.10.04事例紹介
リノベーション物件の「時価」を考える:築古RC造マンションの賃料上昇から見据える資産価値
築1986年のRC造マンションが、フルリノベーション後、時を経てさらに2万円の賃料アップを達成した驚きの事例を紹介。築年数で価値が下がるという固定概念は、もはや過去のものです。 本コラムでは、リノベーションが「コスト」ではなく「未来の賃料への投資」となる理由を解説。なぜ時を経てなお輝きを増す物件が誕生するのか、資産価値を最大化するためのオーナー戦略を詳述します。 オーナー様の物件のポテンシャルを見直すきっかけにして下さい。
2025.09.29事例紹介
賃料16,000円UP!築31年の物件が蘇ったリノーベーション事例を公開!
本事例は、築31年・金沢市郊外に位置する賃貸物件のリノベーション事例です。周辺には類似物件が多く、通常の原状回復ではお家賃の引き直しをせざるを得ない状況でした。しかし、リノベーションを行うことで物件価値を高め、収益を向上させることに成功しました。郊外物件であっても、適切なリフォームにより空室対策と収益改善が可能であることを示す一例として、ぜひご参考いただければ幸いです。
2025.09.12事例紹介
ペット可物件に変更! 満室実現!
今回は募集条件をペット飼育可能に変更した事例をご紹介します。
2025.09.02