事例紹介
原状回復+デザインで家賃UP
築年数が30年近くなりデザインの古さが目立ってきていましたが、部分的なデザインリノベーションで家賃アップに繋がりました!
2025.10.04事例紹介
2025.08.09
満室の窓口 野々市店【物件概要】
①構造 | PC造 | ④㎡数 | 32.37㎡ |
②間取/世帯数 | 1LDK(16戸) | ⑤階数 | 4階 |
③築年数 | 32年 | ⑥入居率 | 93.75㎡ |
もともとこのお部屋は、デザイン性を付加したリノベーションをしておりました。空きが出てきたため、「さらに家賃を上げるためにはどうすべきか」を考えました。
従来からの課題であった「水回り」を改善して、さらに選ばれやすく、家賃も上げれるお部屋を作ろうと考えました。
【Before】浴室
【After】浴室
【Before】脱衣所(独立洗面台)
【After】脱衣所(独立洗面台)
条件変更後9日でご成約となりました。さらに注目すべきは、家賃を9,000円アップしてのご成約となったことです!
リノベーションは単なる「修繕」ではなく、物件の価値を高め、将来の収益を安定させるための「未来への投資」です。
ご自身の物件をもう一度見つめ直し、「入居者が喜んでくれる物件」へと再生させてみませんか?それが、安定した不動産経営への第一歩となるはずです。
もし、ご自身の物件について「どのようなリノベーションが効果的なのか?」とお悩みでしたら、ぜひ一度ご相談ください。物件の状況やターゲットに合わせた最適なプランを一緒に考えていきましょう!
事例紹介
原状回復+デザインで家賃UP
築年数が30年近くなりデザインの古さが目立ってきていましたが、部分的なデザインリノベーションで家賃アップに繋がりました!
2025.10.04事例紹介
リノベーション物件の「時価」を考える:築古RC造マンションの賃料上昇から見据える資産価値
築1986年のRC造マンションが、フルリノベーション後、時を経てさらに2万円の賃料アップを達成した驚きの事例を紹介。築年数で価値が下がるという固定概念は、もはや過去のものです。 本コラムでは、リノベーションが「コスト」ではなく「未来の賃料への投資」となる理由を解説。なぜ時を経てなお輝きを増す物件が誕生するのか、資産価値を最大化するためのオーナー戦略を詳述します。 オーナー様の物件のポテンシャルを見直すきっかけにして下さい。
2025.09.29事例紹介
賃料16,000円UP!築31年の物件が蘇ったリノーベーション事例を公開!
本事例は、築31年・金沢市郊外に位置する賃貸物件のリノベーション事例です。周辺には類似物件が多く、通常の原状回復ではお家賃の引き直しをせざるを得ない状況でした。しかし、リノベーションを行うことで物件価値を高め、収益を向上させることに成功しました。郊外物件であっても、適切なリフォームにより空室対策と収益改善が可能であることを示す一例として、ぜひご参考いただければ幸いです。
2025.09.12事例紹介
ペット可物件に変更! 満室実現!
今回は募集条件をペット飼育可能に変更した事例をご紹介します。
2025.09.02