空室対策
家賃値下げに頼らない「空室対策の正しい順番」と実践ノウハウ
今回のテーマは「空室対策は何をするかより、どの順番で進めるかが重要」という考え方です。「今の募集方法で本当に合っているのか」 「もっと効率よく空室対策を進めたい」 そんな方にこそ、ぜひお読みいただきたい内容です。
2026.03.08空室対策
2023.12.27
満室の窓口
繁忙期によくみられる入居促進キャンペーンですが、ただ初期費用を安くしている訳ではありません!
今回は、長期入居者を増やすための工夫を事例を交えてお伝えします。

賃貸の入居促進キャンペーンは主に、入居者様に還元するものや仲介会社へ還元するものがあります。
・敷金、礼金ゼロ(ダブルゼロ)
・フリーレント
・家電製品プレゼント
・キャッシュバック(ギフト券など)
・仲介会社へ紹介料支払い(広告料、AD)
賃貸仲介会社は「新生活応援!」「期間限定」など様々な角度でのキャンペーンを打ち出しています。
今回は、株式会社タカハシの事例から、今すぐ真似したい効果的なキャンペーンについて解説していきます。

こちらの初期費用ポッキリキャンペーンは、「ポッキリキャンペーン」と称しており、商標登録も行っている独自の商品です。
敷金、礼金をダブルゼロにし、フリーレントを併用、さらに仲介手数料などの初期費用が7万円ぴったりになるように値引きしたプランです。
7万円の内訳は、火災保険料、初回保証料、鍵交換費用、あとは値引きした仲介手数料になります。
初期費用を安くしただけでは、早期解約となった場合にオーナー様の負担が増えてしまうデメリットがあります。
ですので、1年以内に解約となった場合には違約金として賃料の2ヶ月分をいただいております。
さらに、1年以上2年未満で解約した場合は賃料の1ヶ月分を違約金としていただいております。
つまり、入居者様には2年以上は住んでくださいという約束のもと、契約いただきます。
もし、2年未満で解約した場合には、違約金などのペナルティが発生してしまいますよという形で契約いただいていますので、長く住んでいただくことを前提とした「ポッキリキャンペーン」となります。

家電プレゼントを例にすると、自分ではなかなか買わないけれど、もらうと嬉しい商品が比較的喜ばれやすいという特徴があります。
例えば、コーヒーメーカーやお風呂でも使えるワイヤレスの防水TV、高級ドライヤーなどがあります。
家賃を超えてしまうと景品法に引っかかってしまう可能性がありますので、予算は2万円〜6万の範囲で商品を用意しています。
このような商品は数種類を写真で掲載し、お客様に選んでいただき、入居までにお部屋に用意すると大変喜ばれます。
物件の提案時にチラシを配布し、お申し込みいただいたときにチラシの中から好きな商品を選んでいただいております。
今回は、長期入居者の獲得にも繋がる、初期費用キャンペーンをお伝えしました。
キャンペーン時の家電プレゼントなどは入居促進になりますのでぜひ参考にしてみて下さい。
尚、今回の記事の内容は、以下のYouTube番組でさらにわかりやすくご紹介させていただいております。
参考にご覧ください。
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