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2024.03.28

クラスコ本社

【空室対策】5年間で管理個数3,300戸から4,300戸、長期空室率は1.5%|成功事例

5年間で管理個数3,300戸から4,300戸に増え、さらに長期空室率が1.5%から0.25%以下へと経営改善をしたジェクト株式会社「満室の窓口・川崎中原店」の空室対策成功事例をご紹介いたします。

賃貸経営改善の参考となりますので、ぜひ最後までご覧ください。



<目次>
1.空室対策の効果
 ー空室改善に繋がった
 ーオーナー様から感謝される
 ー地域でも会社が認知され管理戸数が増えた
 ー社員の物件知識と提案力が向上した
 ー社員間の交流が増えた
 ー会社への信頼度が上がった
 ーオーナー様への経営改善が実現
2.まとめ


1.空室対策の効果

満室の窓口・川崎中原店では、5年前の2019年から空室対策を行なっています。

空室対策についての詳細は以下の記事をご覧ください。

『5年間で長期空室(3ヶ月以上空室)を劇的に減らした方法』


空室対策を行なった効果としては以下の8つが挙げられます。


ー空室改善に繋がった

5年前から空室対策を行い、開始2年で、実施前平均約50戸の長期空室(退去後3ヶ月以上)が10戸以下にまで改善されました。

この10戸以下が、3年間ずっと推移しております。


ーオーナー様から感謝される

定休日を増やしたことで、当時はオーナー様からの反応が心配でした。

しかし、結果として空室が減り、オーナー様に感謝されるようになりました。

非常に効率よく、日々の営業もできております。


ー地域でも会社が認知され管理戸数が増えた

徐々に、地域でもジェクト株式会社で行なっていることが認知され始め、新規管理物件受託の増加にも繋がりました。

管理戸数は3年間で3,300戸から4,000戸へ、現在は4,300戸へと飛躍的に管理戸数を増やすことができました。


ー社員の物件知識と提案力が向上した

空室物件があっても、全ての物件を社員全員で見てまわることはありませんでした。

しかし、空室物件に各社員がまわるようになり、それぞれの物件のことを細かく知ることもでき、日々の営業活動にもプラスになりました。


ー社員間の交流が増えた

チームで空室物件を点検・清掃する、また社員全員で意見交換する場を設けることで、社員間の交流が生まれました。

そして、社内の雰囲気もより良くなりました。


ー会社への信頼度が上がった

空室対策の実施3年後から、空室数が徐々に減少していき、オーナー様の収入も安定していきました。

会社への信頼度も上がり、リノベーション工事へのご検討もしていただけるようになりました。


ーオーナー様への経営改善が実現

実際に、リノベーション工事を行なっていただき、賃料が30%以上アップ、かつ入居率を安定させることに成功しました。

これは、オーナー様の更なる経営改善に繋がっています。


空室期間が減少→安定した賃料収入→リノベーション工事→更なる高賃料→資産価値向上というプラスのサイクルが生まれています。


2.まとめ

①空室対策で家賃は下げない

空室が増えているから家賃を下げる、繁忙期が過ぎたから家賃を下げるでは空室対策とは言えません。

どうすれば、家賃を下げすに入居が決まるのか、また、早く決まるのかを考えて取り組みます。


②空室対策の事前確認→現状を把握する

対策を考える前に現状をしっかりと把握していなければ、ピントがズレた対策となってしまう場合があります。

入居者層や周辺環境をしっかりと把握し、入居者とお部屋をマッチングしていきましょう。


③お客様目線で現地を実査する

普段は車を使って物件を周ることが多い賃貸仲介営業ですが、物件の周辺は歩いて実査することをおすすめします。

物件周辺にあるスーパーまではどのくらいの距離なのか、何時に閉店するのか、バス停の時刻、周辺の生活音などは車ではなかなか把握しにくい部分です。

実際に歩いてバスの時刻を確認したり、スーパーに入店したり、お客様目線で行動することを心がけています。


以上のことを行なった結果、

・管理戸数4,300戸

・入居率98.2%

・3ヶ月以上の長期空室0.25%以下(令和5年)となりました。

今後もこの活動を継続しながら、さらに良いものを作っていければと思います。


尚、今回の記事の内容は、以下のYouTube番組でさらにわかりやすくご紹介させていただいております。

参考にご覧ください。



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