事例紹介
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2026.07.23事例紹介
2024.06.14
クラスコ本社近年、賃貸市場においてリノベーション物件の人気が急上昇しています。
株式会社アート不動産が運営する「満室の窓口松山店」でも、リノベーションを施した物件が高い評価を受け、多くの入居者を引き寄せています。
本記事では、まず賃貸市場の最新動向を概観し、次に入居者ニーズの変化を探ります。
さらに、具体的なリノベーション事例を通じて、リノベ物件の魅力とその効果を詳しく解説します。


お問い合わせの件数に関して、近年は前倒し傾向にありましたので、1月が最も多く2月3月にかけて落ち込みがちでした。
しかし今年は分散傾向にありましたので、2月が最も多く1月2月3月と平均的に反響をいただきました。
反響に伴い、来店数も昨年対比125.6%と多くの方にご来店いただきました。

今年もある程度の退去数は予想しておりましたが、反響数・来店数に比べると退去件数は昨年よりも少ない状態となりました。
トータルしまして、入居者様が多く、退去者様が減ったため稼働率が上がる形となり、成功したと実感しています。
入居者のニーズにも変化が3つありました。
まず、必須条件の変化です。
今までは「無料インターネット」があれば嬉しい設備として物件をおすすめすることができましたが、今年は無料インターネットがあることが「当たり前」の設備となっています。
必須条件は、もはや無いと決まらない設備となっています。
加えて、家賃はそのままで設備が良い物件に反響が集まるため、入居者様のニーズも大きくなってると感じました。
2つ目は、お客様の知識量が増えたということです。
年々、インターネットからの情報取得が増えていましたが、さらにTikTokなどのSNSの普及により、不動産業の裏話などを知られたり、「本当ですか」と聞かれるケースが増えています。
これに関しては、対策を考えなければなりません。
最後は、マッチング物件の変化です。
新築プレミアムという形で、ある一定の新築人気は継続してありますが、資材の高騰などを理由に強気の賃料設定にしているところもあるため、全体的に新築物件は苦戦した印象があります。
その反面、築年数が経っていてもリノベーションをして綺麗な物件、設備も整っている物件に関しては人気が集まってきていると感じました。
旧法人社宅(全35戸)をリノベーションした事例をご紹介します。
全35戸全てにリノベーションを施し、プラス旧食堂を入居者が自由に利用できるフリースペースとして改装しました。
学生が中心の物件となりますので、フリースペースはワークスペースやラウンジとしても利用できます。
その結果、入居可能日が3月23日のところ、3月末時点で全て満室となりました。

今期の繁忙期(1~3月)は、昨年に比べ多少の動向変化はあるものの、大きな変化という訳ではありませんでした。
ただ、(反響 → 来店 → 申込 → 契約の流れは変わらないものの)お部屋探しをされる方が、インターネット上の情報だけでなく、SNS等での情報取得(変化として、物件情報だけではなく、不動産賃貸業そのものまで)を容易に行えるようになっていると感じています。
最低限の設備は導入することはもちろんですが、
・ネット上で映えるように
・物件にコンセプトを持たせる...等が、
今後賃貸業を行うにあたり、より重要となっているのではないでしょうか。
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愛媛県松山市の市況について、
株式会社アート不動産(満室の窓口松山店)の荒木様にお話を伺いました。
▼以下の動画ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
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事例紹介
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2026.07.04