お問い合わせ
このエントリーをはてなブックマークに追加

事例紹介

家賃11,000円UP!! 築36年の物件が施工後10日で成約した事例を公開!!!

【概要】

エリア:金沢市

築年月:1988年3月14日

総戸数:16戸

間取り:3LDK(62.41㎡)


【ポイント】

〇長期入居の場合、原状回復費用が高額になる可能性が高い。

今回、退去されるお客様が13年の長期入居でした。

原状回復工事費用が高額になる可能性が高いことが予想されておりました。


〇原状回復費用を試算し、リノベーションも含めた工事案をご提案。

原状回復の見積もり金額は約56万円。

原状回復案で進めることも検討されましたが、周辺に築浅のハウスメーカー物件が多数建設されていることもあり、通常の原状回復では早期成約が難しく、

場合によっては賃料を現行より下げる必要性があると判断し、リノベーション工事案をご提案しました。

 

 

 1)3LDK→2LDKへ間取り変更

 エリアは県内きっての文教地区ということもあり、カップル・ファミリーから根強い人気のあるエリアです。

 そこで、和室1間を含んだ3LDKから、需要の高いリビングを広めにとった2LDKへ間取り変更を行いました。

 

【befor】

【after】



 2)システムキッチン+バスリノ施工

 ターゲットとしては、比較的若いカップル~ファミリーのため水回りにも手を加え他のライバル物件と差別化を図りました。


3)巾木、建具を全て白で統一

部屋全体の統一感を高めるため、巾木・建具(ドアやクローゼットなどの扉部分)も白で塗装し、壁や巾木と合わせたことで

全体が統一されたシンプルかつ清潔感のあるデザインに仕上げました。

また天井のクロスには高級感のあるグレーを、床材にはリラックス感が演出される木目調のフロアタイルを使用し、全体のバランスを崩すことなく

幅広い年代から好まれる洗練された空間を演出しています。


【before】



【after】


【結果】


リノベーション完成後、10日で申し込み!

賃料+11,000円UPでご成約となりました!!!


税引き後のキャッシュフローも良く(下記グラフ参照)、家主様からも喜びの声をいただきました。




本件では、市場に合わせたリノベーションを行うことで家賃UPを実現させ、入居者様・家主様双方からお喜びいただける事例をご紹介させていただきました。

空室対策をする際に、少しでもご参考になりましたら幸いです。




関連記事

  • 事例紹介

    築39年物件の退去をデザイン投資で解決し、工事前に賃料1万円UPでスピード成約!

    12年間住み続けた入居者の退去後、高額な原状回復費用と空室長期化という課題に直面した、金沢駅徒歩6分のマンション。 そこで家主様が選んだのは、単に「元の状態に戻す」原状回復ではなく、空室を価値向上の機会と捉えた戦略的なリノベーションでした。 「都市の喧騒を忘れる北欧の静寂」をコンセプトに、照明やキッチンなど印象を左右する部分には投資する一方、木部の塗装や浴室の壁面刷新など、既存を活かしてコストを抑えるメリハリのある設計を実施。 その結果、完成前から申し込みが入り、旧賃料から月額1万円アップでスピード成約を実現しました。 本記事では、限られた予算の中で「どこにお金をかけ、どこを抑えたのか」、そして築年数というハンデをどのように「選ばれる理由」へ変えたのか、その具体的な戦略を紹介します。

    2026.08.09
  • 事例紹介

    リノッタによるホテル仕様の内装へアップデートし賃料8,000円UP!内容と実用性を考慮したリノベーション事例!

    RCと重厚感がある反面、1階と比較的暗さや窮屈感が出るため苦戦するお部屋での空室対策!長期入居による高額な修繕費用をデザインで賃料UPへ!

    2026.07.27
  • 事例紹介

    長期入居後のローコスト改修!LDKのピンポイント戦略で家賃6,000円アップ&1週間で即成約

    今回は、13年ぶりの退去を機に、コストを抑えながら家賃6,000円アップと募集開始1週間での即成約を実現した事例です。

    2026.07.23
  • 事例紹介

    築17年の1LDKをデザインで再生!野々市市扇が丘で「天井クロス×ダウンライト」の魔法をかけ、退去前に家賃4,000円アップを達成したピンポイント投資戦略

    高額な設備交換は不要。築17年の1LDKを、低コストな「天井・照明」の2面刷新だけで退去前に家賃アップ成約させた空間マジック。 賃貸経営において、2009年竣工(築17年)前後の1LDKは、非常にナーバスな時期を迎えます。建物や設備はまだ十分に使えるものの、新築時の輝きは失われ、周辺に次々と建つ築浅のライバル物件に埋没しがちだからです。退去が出るたびに「家賃を下げるべきか……」と悩むオーナー様も少なくありません。 しかし、空室対策の本質は「大金を投じて設備を最新にすること」だけではありません。 今回ご紹介するのは、石川県野々市市扇が丘エリアにある1LDK物件の事例です。間取りはそのままに、元からある壁の一面をグレーのアクセントクロスを生かし、天井のクロス張り替え、そして照明をダウンライトへと変更するピンポイントなリノベーションプランを導入しました。 最大のこだわりは、あえて「天井にあまりない濃いめの色を配色する」という大胆なデザイン戦略。 このコンセプトが、目の肥えた若年層の心を捉え、なんと前入居者が退去する前の「空き予定」の段階で、家賃4,000円アップ(55,000円)でのスピード成約を達成したのです。 高額なキッチンや浴室の交換費用をかけることなく、入居者の「直感」に響くコンセプトで物件の価値を再定義する、ローコスト・ハイリターンなデザイン投資の全貌を公開します。

    2026.07.19