お問い合わせ
このエントリーをはてなブックマークに追加

事例紹介

他にはない価値を生む、リノベーション戦略事例!!

【概要】

エリア:金沢市

築年数:1999年8月

間取り:2DK(55.1㎡) → 1LDK(55.1㎡)


【経緯】

本物件は長期入居が続いていたため、通常の原状回復だけでも約45万円の費用が見込まれました。しかし、周辺にはハウスメーカーの物件が多く、競争が激しいエリア

そのまま貸し出すと「成約まで時間がかかる」「家賃の引き直しが必要になる」リスクがありました。

そこで、間取り変更による付加価値の向上を目指し、2DK → 1LDKへの改装を決定しました。


【ポイント】

① LDKを14.5帖の広々空間に

  50㎡以上の1LDKは希少!周辺物件との差別化に

 従来の2DKでは、ダイニングと居室が分かれているため、狭く感じることがありました。

 そこで、壁を取り払い、開放的な1LDK(14.5帖)に変更。

 周辺エリアでは50㎡以上の1LDKは少なく、希少性の高い物件となりました。


 ・before


 ・after



② 水回りを一新!暮らしやすさを向上

 ◇ 3口システムキッチンに交換 → 料理がしやすく機能的に

 ◇ 独立洗面台を新品に交換 → 使い勝手アップ

 ◇ バスルームをリノベーション → 清潔感を向上

リノベーションで「見た目の印象」を大きく左右するのが水回りです。

今回は、キッチン・洗面台・バスルームをすべて交換し、ぱっとみて分かる綺麗さを重視しました。


 ■キッチン

 ・before                               


 ・after


 ■浴室

 ・before


 ・after


 ■洗面

 ・before


 ・after


③ 既存の建具を活かしてコストを抑えつつ統一感を

 ◇ 引き戸・建具をそのまま使用 → 予算を有効活用

 ◇茶色の建具に合わせ、床も茶系のフロアタイルに

全てを新しくするのではなく、活かせる部分は活かすことで、コストを抑えつつ統一感のあるデザインに仕上げました。


【結果】

リノベーション完成後、29日で申込!

賃料+10,000円UPでご成約となりました。


税引き後のキャッシュフローも良く(下記グラフ参照)、家主様からも喜びの声をいただきました。





今回の事例では、市場ニーズに合ったリノベーションを実施することで、

✔ 家賃アップを実現

✔ 早期成約に成功

✔ 入居者様・オーナー様双方にご満足いただける結果に!


リノベーションによる空室対策のヒントになれば幸いです。

関連記事

  • 事例紹介

    築39年物件の退去をデザイン投資で解決し、工事前に賃料1万円UPでスピード成約!

    12年間住み続けた入居者の退去後、高額な原状回復費用と空室長期化という課題に直面した、金沢駅徒歩6分のマンション。 そこで家主様が選んだのは、単に「元の状態に戻す」原状回復ではなく、空室を価値向上の機会と捉えた戦略的なリノベーションでした。 「都市の喧騒を忘れる北欧の静寂」をコンセプトに、照明やキッチンなど印象を左右する部分には投資する一方、木部の塗装や浴室の壁面刷新など、既存を活かしてコストを抑えるメリハリのある設計を実施。 その結果、完成前から申し込みが入り、旧賃料から月額1万円アップでスピード成約を実現しました。 本記事では、限られた予算の中で「どこにお金をかけ、どこを抑えたのか」、そして築年数というハンデをどのように「選ばれる理由」へ変えたのか、その具体的な戦略を紹介します。

    2026.08.09
  • 事例紹介

    リノッタによるホテル仕様の内装へアップデートし賃料8,000円UP!内容と実用性を考慮したリノベーション事例!

    RCと重厚感がある反面、1階と比較的暗さや窮屈感が出るため苦戦するお部屋での空室対策!長期入居による高額な修繕費用をデザインで賃料UPへ!

    2026.07.27
  • 事例紹介

    長期入居後のローコスト改修!LDKのピンポイント戦略で家賃6,000円アップ&1週間で即成約

    今回は、13年ぶりの退去を機に、コストを抑えながら家賃6,000円アップと募集開始1週間での即成約を実現した事例です。

    2026.07.23
  • 事例紹介

    築17年の1LDKをデザインで再生!野々市市扇が丘で「天井クロス×ダウンライト」の魔法をかけ、退去前に家賃4,000円アップを達成したピンポイント投資戦略

    高額な設備交換は不要。築17年の1LDKを、低コストな「天井・照明」の2面刷新だけで退去前に家賃アップ成約させた空間マジック。 賃貸経営において、2009年竣工(築17年)前後の1LDKは、非常にナーバスな時期を迎えます。建物や設備はまだ十分に使えるものの、新築時の輝きは失われ、周辺に次々と建つ築浅のライバル物件に埋没しがちだからです。退去が出るたびに「家賃を下げるべきか……」と悩むオーナー様も少なくありません。 しかし、空室対策の本質は「大金を投じて設備を最新にすること」だけではありません。 今回ご紹介するのは、石川県野々市市扇が丘エリアにある1LDK物件の事例です。間取りはそのままに、元からある壁の一面をグレーのアクセントクロスを生かし、天井のクロス張り替え、そして照明をダウンライトへと変更するピンポイントなリノベーションプランを導入しました。 最大のこだわりは、あえて「天井にあまりない濃いめの色を配色する」という大胆なデザイン戦略。 このコンセプトが、目の肥えた若年層の心を捉え、なんと前入居者が退去する前の「空き予定」の段階で、家賃4,000円アップ(55,000円)でのスピード成約を達成したのです。 高額なキッチンや浴室の交換費用をかけることなく、入居者の「直感」に響くコンセプトで物件の価値を再定義する、ローコスト・ハイリターンなデザイン投資の全貌を公開します。

    2026.07.19