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事例紹介

費用ゼロでも決まる!信頼関係と柔軟対応で空室解消事例


【物件概要】

  • エリア:金沢市

  • 築年月:2002年11月

  • 総戸数:10戸

  • 間取り:1K


【空室発生時の課題】
人気エリアに位置しながらも、ある1Kタイプの2部屋が4ヶ月以上にわたり空室のまま。
原状回復工事もしっかりと実施していたものの、ポータルサイトからの反響も少なく、なかなか申込につながらない状況が続いていました。


【実施した改善策】
今回は「費用をかけずに」「時期を見極めた」空室対策を実践。具体的には以下のような取り組みを行いました。

  • 入居が動く1月というタイミングを見て、あえて大きなリフォームは実施せず、募集条件の見直しを優先。

  • 特に個人のお客様を意識し、初期費用の軽減に注力。
     → 敷金・礼金をゼロに設定し、フリーレントを1ヶ月つけることで、引越し時の費用負担を大幅に軽減。

  • オーナー様からは「フリーレント1ヶ月で募集して、必要に応じて2ヶ月まで営業スタッフに任せて良いよ」とのお言葉をいただき、柔軟なご協力を得られたことで提案の幅が広がりました。


【結果】

  • 募集条件の変更からわずか1週間で1部屋に申し込み

  • 残りの1部屋も、その翌週に申し込みをいただき、2部屋ともスムーズに成約。


【まとめ】
今回の事例では、大きな費用をかけずとも、時期や市場ニーズを見極めた柔軟な対応が功を奏しました。
また、オーナー様との信頼関係があったからこそ、スピーディーかつ柔軟な募集条件の変更が可能になり、短期間での成約につながりました。

空室対策は「高額リフォーム」だけではありません。
小さな工夫と、タイミング、そしてオーナー様との連携が大きな成果を生むこともある──そんな事例となりました。

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