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事例紹介

【築35年】間取りを活かし、水回り強化・デザイン性UPで家賃14.500円UP

【物件概要】

①構造

軽量鉄骨造

④間取/世帯数

2LDK(4世帯)

②築年数

35年

⑤平米数

48.75㎡

③階数

1階

⑥入居率

100%


【課題】

今回の物件は、築35年という経過年数に加え、室内の構成が「和室2間」のままであることが大きな懸念点となっていました。

現在の賃貸市場では洋室中心のライフスタイルが主流となっており、和室がメインの間取りは入居希望者のニーズと大きく乖離しています。

また、12年という長期入居後の退去であったため、キッチンや洗面台といった水回り設備の老朽化も顕著で、清潔感や機能性の面で競合物件に見劣りする状態でした。

さらに大きな問題は、修繕コストと収益性のバランスです。長期入居ゆえに通常の原状回復だけでも多額の費用が必要となりますが、たとえ多額のコストを投じて綺麗に直したとしても、間取りや設備が旧来のままでは早期の成約は難しく、結果として家賃の大幅な引き下げを余儀なくされるという、非常に厳しい状況に直面していました。


【実施したリフォーム内容】

今回のリノベーションでは、ファミリーやカップルをメインターゲットに設定。特に、お部屋選びの決定権を握ることが多い「女性目線」を意識し、デザイン性と水回りの機能強化にこだわりました。

具体的には、以下の4点に重点を置いた改修を行っています。


  • ①床材・クロスの全面張替え :古さを感じさせていた内装を一新し、清潔感あふれる空間へ生まれ変わらせました。

  • ②トレンドを取り入れたデザイン内装 :今、若い世代に人気の高い「グレークロス」や「タイル調の床材」で室内を統一。他物件にはない高いデザイン性で差別化を図りました。

  • ③キッチン・洗面台の新規入れ替え: 最も老朽化が目立っていた水回りを一新。機能性と清掃性を高め、毎日の家事が楽しくなる設備を導入しました。

  • ④脱衣所への扉設置: プライバシーに配慮し、これまでオープンだった脱衣スペースに扉を新設。生活動線を見直すことで、住み心地の良さを追求しました。




Before①(キッチン)





After①(キッチン)





Before②(LDK)





After②(LDK)





Before③(和室)





After②(洋室)





【結果】

リノベーション完了後、実際に室内をご覧になったお客様からは「内装のデザインがとにかく素敵」とのお言葉をいただき、お申し込みをいただくことができました。

気になる収益面についても、従来の家賃から 14,500円の増額 に成功。デザイン性を高めることで、周辺の競合物件に埋もれることなく、圧倒的な差別化を図れたことが成約の決め手となりました。

また、単に家賃を上げただけでなく、投資対効果を見据えたプランニングにより、税引き後のキャッシュフローも大幅に改善し、オーナー様からも大変満足のお声をいただいております。



入居者様にとって: 毎日を彩る高いデザイン性と、暮らしやすい機能的な住まい ✅ オーナー様にとって: 長期空室リスクの解消と、賃料アップによる収益性の向上

今回の事例のように、双方にとってメリットの大きい結果を生み出すことが、私たちの目指す空室対策です。


「空室対策としてリフォームを検討しているが、どこまでやるべきか悩んでいる」「コストを抑えつつ、最大限に物件価値を高めたい」とお考えのオーナー様は、ぜひ一度私たちにご相談ください。



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