不動産投資
高収益化を実現!アパート経営の新常識と差別化戦略
今回の共有会では「管理戸数を増やし、空室を利益に変えるための具体策」をテーマに、サブリースの仕組みや短期運用、駐車場の収益化、さらに物件の見せ方改善や投資戦略まで幅広く取り上げました。
2025.10.02不動産投資
2018.05.30
満室の窓口
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
東京23区の分譲新築マンションの坪単価上位ランキング
株式会社マーキュリーは4月26日、2017年東京23区の分譲新築マンションの坪単価上位ランキングを発表しました。
坪単価ランキング1位は千代田区永田町で924.8万円
2017年下半期における東京23区の新築マンションの坪単価上位ランキング、地名、単価は、以下のとおりです。
1位:千代田区永田町、924.8万円
2位:港区元麻布、833.6万円
3位:渋谷区猿楽町、790.4万円
4位:港区白金台、778.4万円
5位:港区南青山、763.7万円
港区がトップ5に3つ入り、トップ10でも港区が5つを占めました。
また、上位8エリアは坪単価700万円を超え、坪単価500万円以上のエリアが、上半期の19エリアから7エリア増加し26エリアに増加しました。
坪単価高騰ランキングは、以下のとおりです。
1位:世田谷区上馬、+212.7万円
2位:渋谷区西原、+198.4万円
3位:港区元麻布、+185.6万円
4位:渋谷区恵比寿、+180.5万円
5位:港区白金台、+138.4万円
坪単価が50万円以上高騰したエリアは、下半期20エリアで、上半期11エリアの1.8倍となりました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社マーキュリーのニュースリリース
https://news.real-net.jp/pickup/72812
別掲
不動産投資
高収益化を実現!アパート経営の新常識と差別化戦略
今回の共有会では「管理戸数を増やし、空室を利益に変えるための具体策」をテーマに、サブリースの仕組みや短期運用、駐車場の収益化、さらに物件の見せ方改善や投資戦略まで幅広く取り上げました。
2025.10.02不動産投資
グローバル&最新ITで実現する賃貸経営成功メソッド
今回のテーマは大きく2つの視点でお話しします。 【空室対策は感覚から戦略へ 】AIと市場データを活用し、再現性のある満室経営を実現する。 【IT × 地域密着が成功の方程式 】技術力と現場力、この両輪で空室ゼロを目指す。内容をお聞きいただければ、この問いの意味がより明確になるはずです。
2025.09.12不動産投資
【不動産投資】実質利回りを上げる5つの方法|家賃収入アップと経費削減の具体策
不動産投資で重要な「実質利回り」を上げる5つの具体策を解説。家賃収入アップと経費削減で手残りを最大化する方法とは?
2025.09.03不動産投資
表面利回りと実質利回りの違いを解説|初心者が陥りやすい3つの落とし穴
不動産投資でよく使われる「表面利回り」と「実質利回り」の違いを初心者向けに解説。数字のトリックや見落としがちな3つの落とし穴も丁寧に紹介します。
2025.09.03