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2018年2月主要都市圏等の中古一戸建て住宅平均価格
株式会社東京カンテイは3月8日、2018年2月における主要都市圏・主要都市別の中古木造一戸建て住宅平均価格を発表しました。
東京都の平均価格は4か月連続下落し5,208万円
2018年2月における首都圏の中古木造一戸建て住宅の平均価格等は、以下のようになりました。
首都圏:3,409万円、前月比0.6%減、前月よりやや下落
東京都:5,208万円、同7.4%減、4か月連続下落
神奈川県:3,598万円、同2.7%減、前月より反転下落
千葉県:2,362万円、同7.6%増、2か月連続上昇
埼玉県:2,415万円、同0.2%増、3か月連続上昇
東京都の平均価格が前月より約420万円の大幅下落、神奈川県も反転下落し、千葉県・埼玉県が上昇したため、首都圏はやや下落しました。
首都圏主要都市では、以下のとおりです。
東京23区:8,030万円、前月比14.8%減、2か月連続大幅下落
東京都下:3,854万円、同2.7%増、前月より反転上昇
横浜市:4,473万円、同2.0%減、前月より反転下落
川崎市:4,471万円、同8.1%増、2か月連続上昇
相模原市:2,516万円、同5.7%減、3か月ぶりの下落
千葉市:2,801万円、同4.8%増、2か月連続上昇
さいたま市:3,203万円、同6.2%減、3か月ぶりの下落
東京23区の価格が、前月より約1,400万円の大幅下落となりました。他では、東京都下・川崎市・千葉市で上昇、横浜市・相模原市・さいたま市で下落しました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社東京カンテイのプレスリリース
https://www.kantei.ne.jp/report/kodatecyuko201802.pdf
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