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平成29年12月・第4四半期と平成29年の新設住宅着工
東京都・都市整備局は2月6日、「平成29年12月及び平成29年第4四半期の新設住宅着工」、「平成29年の新設住宅着工」を発表しました。
都の新設住宅着工戸数は150,350戸、前年比2年連続増加
東京都における平成29年の利用関係別新設住宅着工戸数は、以下のとおりです。
全体:150,350戸、前年比1.4%増、2年連続増加
持家:15,464戸、同6.1%減、4年連続減少
分譲マンション:41,629戸、同4.8%増、2年振り増加
分譲一戸建:18,641戸、同0.6%減2年振りの減少
貸家:73,574戸、同1.9%増、7年連続増加
給与住宅:496戸、同1.2%減、3年連続減少
その他:546戸、同12.4%減、3年振りの減少
新設住宅着工戸数は、前年比で持家が減少し、分譲一戸建が横ばいとなったものの、分譲マンション・貸家が増加し、全体では2年連続の増加でした。
地域別では、以下のようになりました。
都心3区:11,916戸、前年比59.0%増、2年振り増加
都心10区:41,077戸、同14.6%増、2年連続増加
区部全体:117,616戸、同2.4%増、2年連続増加
市部:32,320戸、同2.1%減、2年連続減少
なお、都心3区とは千代田区・中央区・港区、都心10区とは千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・台東区・墨田区・江東区・渋谷区・豊島区のことです。
都心3区では前年比大幅増となり、1万戸を超えました。
ピックアップニュースは以上になります。
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今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
東京都のニュースリリース
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