不動産投資
中古マンションのリノベーション投資|メリットとデメリット
人生100年時代といわれる今、不動産投資が注目されています。 中古マンションのリノベーション投資は、初期投資の負担を軽減できる点で、新築物件投資が難しい方々にも注目されています。 この記事では、中古マンションリノベーション投資のメリット・デメリットと、不動産投資の失敗例、投資を始める際の重要なポイントを解説します。
2024.04.03不動産投資
2018.05.31
満室の窓口
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
丸ノ内線駅(荻窪~新宿)別中古マンションの平均坪単価
株式会社東京カンテイは12月12日、データベースに登録された東京メトロ丸ノ内線駅(荻窪~新宿、および支線)別中古マンションの売り希望価格をもとに、2017年6月~8月の平均坪単価(3.3平方m)を算出し、発表しました。
最高値は西新宿327万円、最高上昇率は中野富士見町18.3%増
2017年6月~8月における、東京メトロ丸ノ内線駅(荻窪~新宿、および支線)別の中古マンションの平均坪単価、前年比は、単価の高い順に以下の通りでした。
1位:西新宿、327万円、2.2%増
2位:新宿、309万円、3.7%増
3位:新中野、256万円、7.6%増
4位:南阿佐ヶ谷、246万円、11.8%増
5位:中野新橋、243万円、6.1%増
6位:中野坂上、242万円、2.5%増
7位:中野坂上、242万円、2.5%増
8位:荻窪、239万円、前年と同じ
9位:中野富士見町、233万円、18.3%増
10位:東高円寺、225万円、3.4%減
11位:方南町、223万円、3.7%増
12位:新高円寺、220万円、7.8%増
平均坪単価は、前年より11万円上昇し、4.9%増の250万円でした。
中野富士見町は18.3%増の最高上昇率で、南阿佐ヶ谷は2年連続2桁上昇しました。各駅が前年比上昇する中、唯一下降した駅は、東高円寺で3.4%減の225万円でした。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社東京カンテイのニュースリリース
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/390
不動産投資
中古マンションのリノベーション投資|メリットとデメリット
人生100年時代といわれる今、不動産投資が注目されています。 中古マンションのリノベーション投資は、初期投資の負担を軽減できる点で、新築物件投資が難しい方々にも注目されています。 この記事では、中古マンションリノベーション投資のメリット・デメリットと、不動産投資の失敗例、投資を始める際の重要なポイントを解説します。
2024.04.03不動産投資
入居が決まらない理由は「メンテナンス」にある?|不動産投資
あなたの物件がなぜ選ばれないのか、その秘密を解き明かします。共用部のメンテナンス不足が与える影響、改善策から差別化戦略まで、魅力的な物件へと生まれ変わる方法を紹介します。
2024.02.29不動産投資
不動産管理会社のプロが教える価値を上げるメンテナンスとは?|不動産投資
不動産価値を高める秘訣とは?国交省の調査から見えた、長期修繕計画の重要性とオーナーの現状を解明。賃貸経営を成功に導くプロのメンテナンス術を解説いたします。
2024.02.19不動産投資
【不動産投資】物件価値を上げるためのメンテナンスで必要な項目を解説
物件メンテナンスは賃貸経営の成功に不可欠で、物件の不具合における迅速な対応が入居者の退去を防ぎます。適切なメンテナンスは物件価値を高め、質の良い入居者を引きつけ、安定した経営を実現します。
2024.02.15