お問い合わせ
このエントリーをはてなブックマークに追加

不動産投資

2018.05.31

満室の窓口

【pickupニュース】17年8月の東京Aグレードオフィス、2カ月ぶりに空室率が上昇

日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。

今回ピックアップするニュースはこちら!


JLL日本が最新のオフィス空室率・賃料情報を発表

ジョーンズ ラング ラサール株式会社(JLL日本)は7日、「東京オフィスマーケット」のアップデートを実施、2017年8月末時点の東京Aグレードオフィスにおける空室率と賃料のデータを公開しました。


ジョーンズ ラング ラサールでは、千代田区・中央区・港区・新宿区・渋谷区からなる東京中心業務地区を対象エリアとし、以下のようにオフィスを定義して調査しています。


・オフィス定義

【東京Aグレード】

延床面積:30,000平方メートル以上

基準階面積:1,000平方メートル以上

階数:20階以上

竣工年:1990年以降

新耐震基準:適合


なお、延床面積などでより規模の小さな物件となる「東京Bグレード」は四半期ごとのデータ更新となっており、今回の月次報告では東京Aグレードオフィスのみが対象になります。


空室率がわずかに悪化、賃料は引き続き上昇

・2017年8月末の東京Aグレードオフィス動向

空室率:2.8%(前月比+0.1ポイント、前年同月比+1.3ポイント)

賃料:36,570円(前月比+0.1%、前年同月比+1.6%)


2017年8月の空室率は、前月から0.1ポイント上昇し、わずかながら2カ月ぶりの悪化となりました。中心業務地区全体で比較的小規模な空室の発生がみられ、新宿や京橋を含むサブマーケットで移転需要が吸収されたものの、それを上回る結果になったと報告されています。


一方、坪あたりの月額賃料(共益費込)は、前月からさらに20円のプラスとなり、緩やかな上昇を続けるものとなっています。今回の調査で11カ月連続の上昇になりました。


・新規供給面積

2017年1~8月:180,000平方メートル

2017年9~12月:22,000平方メートル


東京Aグレードオフィスの新規供給は、今後の4カ月で22,000平方メートルが見込まれており、2017年全体では202,000平方メートルとなる見通しです。


ピックアップニュースは以上になります。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!


(画像はプレスリリースより)



▼外部リンク


ジョーンズ ラング ラサール株式会社 ニュースリリース(プレスリリース)

http://www.joneslanglasalle.co.jp/

関連記事

  • 不動産投資

    アパート経営に必要な費用はいくら?―初期費用編―

    アパート経営を始めようと考えたときに、気になるのが初期費用です。今回は、アパートを経営するときにかかる初期費用を項目別に解説します。また、用意しておくと良い自己資金額も併せてご案内します。アパートを経営するときの初期費用が気になる人は、最後までご覧ください。

    2021.12.18
  • 不動産投資

    賃貸経営の利回りの計算方法とは?

    アパートやマンションなどの賃貸経営をするときは、利回りを考えなければなりません。しかし、利回りには、「表面利回り」と「想定利回り」「実質利回り」があり、それぞれに意味や計算方法が違います。今回は、賃貸経営をする上で知っておくべき利回りの種類と計算方法を解説します。

    2021.10.29
  • 不動産投資

    戸建賃貸経営について

    現在、戸建賃貸経営が増えております。戸建賃貸経営の需要からメリット・デメリット、おさえておきたいポイントについてまとめてみました。アパート・マンションの運用のみならず、戸建も視野に入れ、運用の幅を広げてみてはいかがでしょうか?また、「戸建でも賃貸に出せるのか!」と思って頂ける記事となっております。

    2021.08.08
  • 不動産投資

    徹底検証!マンションを選ぶなら低層階?高層階?

    2018.05.30