お問い合わせ
このエントリーをはてなブックマークに追加

事例紹介

和室から洋室変更で賃料3,000円UP


◆改善前の問題点

・原状回復工事未完了のまま募集が出来ていない状態。

・前任担当者から提案の動きが無く、提案が止まっていた。

・作成されていた見積内容が提案無の通常原状回復仕上げの内容になっていた。

・室内は建築当初からのままで、和室の単身物件。

・空室数8室の内、募集中2室・募集保留/原状回復工事保留6室となっていた。


◆実際に行った改善提案/改善手法

・募集保留の内2室の再提案(和室⇒洋室)を訪問提案2回実施。

・和室⇒洋室への変更、それ以外は必要最低限の内容で見積組立。

・工事金額 空室①(2F):271,238円・空室②(2F):293,678円 

・家賃を2.9万円⇒3.2万円家賃引上げ(3,000円UP)

・工事完了直前に、空室②(2F)が申込となり契約完了。


【改善後の結果】

◆募集結果 

空室②(2F):賃料3,000円UP 募集開始後1週間で申込。 

空室①(2F)は募集中。 


◆CF 改善前(未募集であった為、本来生み出す収益0円) 

オリバーゼロプラン募集(弊社独自募集プラン) 想定期間5年 入退去2回 賃料2.9万 空室期間12か月 運営費15%

想定  EGI 936,700円 NOI 349,700円 

◆CF改善後 

オリバーゼロプラン募集(弊社独自募集プラン) 想定期間5年 入退去2回 賃料3.2万 空室期間1か月 運営費15% 

想定  EGI 1,738,240円 NOI 1,017,240円  = NOI 667,540円増収予定 


◆総評  

1番のウィークポイントである和室のみ解消する点に重点を置き、必要最低限の工事費と家賃UPを実現させる 内容にて、収益0円の部屋を復活させたいと工事掘起しを訪問提案にて実施し、着手した居室が決まる毎に追加 で同様の募集保留部屋の工事を進めていく運びで、オーナー様とのベクトルを合わせている状況。 1週間で決まった事は想定よりも早かったが、オーナー様から喜びをお言葉を頂きました。  募集保留が本当にオーナー様の意向なのかは、先入観無しで確認しに行ったことが今回のポイントと捉えます。






関連記事

  • 事例紹介

    【築35年】間取りを活かし、水回り強化・デザイン性UPで家賃14.500円UP

    本事例は、金沢市内に位置する築35年の賃貸マンションにおけるリノベーション成功例です。 長期入居後の退去だったため、通常の原状回復でも多額の費用が必要であり、かつ従来通りの募集では家賃を下げざるを得ないという、オーナー様にとって非常に難しい状況でした。 そこで今回は「単なる修繕」ではなく、物件の価値を再定義する「リノベーション」をご提案。結果として、物件価値を高め、大幅な収益向上を実現することができました。 「築古だから家賃を下げるしかない」とお悩みのオーナー様に、ぜひ参考にしていただきたい事例です。

    2026.01.17
  • 事例紹介

    築29年でも家賃5,000円アップ!繁忙期を待たずに「即決」を生んだ賢いリノベーション術

    「立地が良いから、繁忙期まで待てばそのうち埋まるだろう……」 そう考えて、空室をそのままにしていませんか? 今回ご紹介するのは、金沢駅徒歩圏内という好立地にありながら、「さらなる収益の最大化」に挑んだオーナー様の成功ストーリーです。

    2025.12.19
  • 事例紹介

    戦略的デザインで実現!築30年2LDKを賃料+16,000円、申込2日で満室に導いた成功事例

    築30年の駅近物件が持つポテンシャルを解放!間取り据え置きで費用を抑えつつ、ターゲット層に響くデザイン戦略で、地域の相場を超える賃料アップと異例のスピード成約を達成した具体的なノウハウを公開します

    2025.12.04
  • 事例紹介

    キッチン・浴室のデザインリフォームで5,000円家賃アップ!

    原状回復工事時のリフォームに合わせてキッチン、浴室にワンポイントのリノベーションをプラスすることで、家賃アップを実現した例をご紹介します。

    2025.11.25