エントランス改修工事で物件力&入居率アップ!?エントランス改善策5選
今回はファサード、エントランスのリノベーションについてご紹介します。
ファサードとはその建物を正面から見た外観のことをいいます。
その建物の顔となる部分で、物件のステータスやグレードを象徴する建築デザインでは最も重要な部分となります。
そんなファサード、エントランスについて改善方法について実際の改修事例を入れながら、ご紹介いたします。
1.エントランス改善による物件力&入居率アップ
エントランスやファサード(外観)の印象は、入居希望者へ物件の良い印象を与える上で、とても重要な箇所になります。
雰囲気が良く、防犯上の設備があるマンションは、「住みたい」と思う人が集まりやすくなります。
この物件の顔ともなるエントランスを改善するだけでも物件力&入居率アップの可能性がグッと広がります。
物件の顔が変わるだけで、良い印象を与えることができます。
2.エントランス改善策
実際のエントランス改善事例を交えながら解説をしていきます。
▼マンション概要
構造:RC造
施工年:1980年4月(築39年)
総戸数:21戸
金沢駅前で好立地。
しかし、古いファサード(外観)がマイナスイメージとなっていました。
・エントランス改善策①|ファサードのリフォーム
ファサードとは、その建物を正面から見た外観のことをいいます。
その物件の顔となる部分で、物件のステータスやグレードを象徴する、建築デザインでは最も重要な部分となります。
物件の顔、ファサードをリフォームすることで、入居希望者はもちろん、通行人などにも物件力を伝えることができます。
ファサードを改善することで物件力&入居率アップの可能性も。
・エントランス改善策②|エントランスのリフォーム
エントランス、今までの白色のありふれた壁紙にデザインを入れることで印象力アップにつながります。
また、電球色のダウンライトに変更することで印象が変わり夜の雰囲気なども高級感を感じさせることができます。
このように古い内装をすべて取り壊すことなく、壁紙や塗装を施して見た目をきれいにすることが出来るのがエントランスにおける表層リフォームの醍醐味です。

・エントランス改善策③|廊下のリフォーム
上記でもご紹介したファサードやエントランスと同じような世界観で、廊下にも施すことで、物件全体としてのブランディングの構築、ブランド価値の向上に繋がっていきます。
クロスや塗装、見えるところだけでもデザインを入れることで物件価値を大きく上げることができます。
廊下にもデザインコンセプトを入れ込みます。
・エントランス改善策④|オートロックの設置
最近では、自宅のマンション付近を狙った犯罪も増えてきています。
セキュリティー面を向上させるとなると、オートロック機能は必須かと思います。
お子さんがいるご家庭や一人暮らしの女性は、特にオートロック設備のある物件を絶対条件に探される方も多いです。
最近は、オートロックを必須と思っている方も多いです。
・エントランス改善策⑤|物件名の変更
ファサードを改修する際、マンションの名称も変更することも改善策の一つとなります。
より都会的でおしゃれな名称に変えることで若い世代にも覚えてもらえそうな名前で
例えば、旧名称:音頭ビル→新名称:COMODO KANAZAWA EKIMAE
意味は、イタリア語で「快適な」という意味です。
快適な住空間を提供し、利便性抜群の金沢駅前というブランドを象徴するものとして変更をしました。
このように、物件名を変えるだけで物件自体の印象も変わり、入居物件の候補のひとつとなります。

3.エントランス改善策におけるまとめ
物件にデザインを入れることで、物件の価値とブランド価値が上がります。
空室対策の一環として行ったお部屋のリノベーションも、ファサード(外観)が老朽化しているとせっかくのリノベーションも、もったいない印象になってしまいます…
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