お問い合わせ
このエントリーをはてなブックマークに追加

事例紹介

空室改善&賃料UP

総戸数11戸・4部屋空室 購入金額43,000,000円(諸経費含む) 現況賃料収入288,000円 現況年間賃料収入3,456,000円 現況表面利回り8.04% 査定満室想定賃料月間442,000 年間5,304,000円 満室表面利回り12.3%で購入した物件のリノッタによる空室改善&賃料UP事例

購入時ボロボロの部屋を原状回復では無くリノッタライフで提案

購入後4か月で満室になりリノッタを施工した4部屋は当初査定賃料から10,000円以上UPで入居申込。ガスの交換提案なども含み最終的な月間賃料収入は530,000円まで向上し 年間賃料収入は6,360,000円となり、購入時の年間賃料収入より2,900,000円のUP 査定満室想定賃料より1,060,000円のUP 満室利回りは14.79%まで向上。 

4部屋のリノッタ投資額は約6,500,000円となり 購入金額+リノッタ=495,000,000円で利回り計算をしても12.8%まで向上 

関連記事

  • 事例紹介

    9ヵ月の空室を1ヵ月で解消!入居率アップに繋がった便利設備の導入事例

    今回取り上げる築25年の鉄骨造物件では、最後の退去後に9ヵ月間も新たな入居者が見つからないという状況が発生しました。 しかし、いくつかの便利な設備を導入することで、物件の利便性や魅力が大幅に向上し、わずか1ヵ月で空室を解消することに成功しました。

    2024.10.16
  • 事例紹介

    賃料9,000円UP!築古物件が「選ばれる住まい」に変わった方法

    33年の歴史を持つ5階建ての鉄骨造マンションは、、床のひどい損傷や腐敗、壁のクロスの大幅な劣化などが原因で、毎回の原状回復工事には多額の費用がかかり、家賃収入とのバランスが取りづらい状況に陥っていたのです。 そこで、単なる修復に留まらず、新たな価値を生み出すリノベーションを行いました。

    2024.10.29
  • 事例紹介

    家賃を下げずに満室に!築年数をカバーするリノベ術とは?

    26年築の軽量鉄骨構造の1DK、全4戸からなる物件において、長年の使用によりクロスや床の経年劣化が目立ち、原状回復が必要な状況が発生しました。 本記事では、物件価値を維持しつつ、効果的なリノベーション手法を用いて成功に導いた具体的な事例をご紹介します。

    2024.10.24
  • 事例紹介

    築古物件でもここまで変わる!統一感のあるデザインで家賃アップを実現

    3階建て1K間取り、12戸の物件は、既に92%の入居率を誇っていましたが、現状のインテリアは床材や建具の色味が調和を欠き、部屋全体に統一感が感じられないという課題を抱えていました。 この課題を解決し、さらなる入居者の心を掴むために行った改善を、本記事でご紹介します。

    2024.10.28