お問い合わせ
このエントリーをはてなブックマークに追加

事例紹介

【1ヵ月で満室!!】決まりやすいお部屋の共通点

【概要】


構造 :軽量鉄骨造

築年数:2005年

総戸数:6戸(うち2戸空室)

間取 :2LDK


【改善事例】

〇賃料査定

→近隣物件との比較、当社の成約実績を加味し、賃料を再設定しました。

 前管理会社が相場より高く設定していた為、減額設定をしました。


〇基本設備の交換

→TVモニター付きインターホンの取替、照明器具交換(シーリングライト新設)を実施しました。


※築15年なのに、改善したのはこれだけでした!!


【結果】


約1ヵ月で満室となりました!!(10月中)


【決まるお部屋の共通点】


① 基本設備が整っている

→「照明器具」・「TV付きモニターホン」・「温水洗浄便座」が整備されており、

 お客様からも必須設備として認知されております。


② 付加設備も充実している

→「室内洗濯物干し」・「インターネット月額使用料 無料」も備わっておりました。

 お部屋探しもインターネットでの検索が多くなっております。

 これらの設備が導入されている物件は、検索段階でも有利で、他物件との差別化も出来ていると考えます。


③ 外構が整備されている

→お客様が一番初めに見られる箇所は【外構・共用部】です。

 いくらお部屋がきれいでも、外構(共用部)が汚れていると、お客様にお選び頂けません。

 外壁塗装や共用部の清掃、植栽整備などが行き届いている事も共通しております。


「各設備を導入すると、費用はいくらかかるのだろうか...」

「外壁塗装はやりたいけど、高額だからできない...」


少しでも気になっている事やご不安に思っていることがあれば、管理会社にご相談して下さい!


先ずはお声がけ下さい!

最適な分析・ご提案をさせて頂きます!


関連記事

  • 事例紹介

    【空室対策】5年間で管理個数3,300戸から4,300戸、長期空室率は1.5%|成功事例

    5年間で管理個数3,300戸から4,300戸に増え、さらに長期空室率が1.5%から0.25%以下へと経営改善をしたジェクト株式会社の空室対策成功事例をご紹介いたします。

    2024.03.11
  • 事例紹介

    管理戸数4,300戸・入居率98.2%を維持する不動産会社の秘策!

    今回はジェクト株式会社「満室の窓口・川崎中原店」の空室対策事例をご紹介いたします。『5年間で長期空室(3ヶ月以上空室)を劇的に減らした方法』として、実際の市場状況や改善事例やマル秘知識とここだけの情報を大公開いたします。

    2024.03.09
  • 事例紹介

    空室率60%だった賃貸物件が〇〇で4ヶ月後に満室に!?|不動産投資

    設備導入やデザイン性、原状回復、賃料の見直しなど、物件価値を上げることで、家賃アップや利回りアップに成功した空室対策事例を4つご紹介します。

    2024.02.01
  • 事例紹介

    【2023年|賃貸経営】今できる繁忙期対策|不動産投資

    繁忙期には部屋が勝手に決まっていくというのは今や都市伝説… 繁忙期に、しっかりと入居を決めるために、今のうちに準備することが重要です!

    2023.10.20