お問い合わせ
このエントリーをはてなブックマークに追加

事例紹介

現在のニーズに合わせた修繕・改修について

【概要】

エリア :金沢市

築年月日:1990年(築:31年)

総戸数 :8戸(当時、内1部屋空室)

間取  :2DK(約40㎡)


【経緯】

「あと10年くらいの運用で予定しており、そこまで改修などに費用をかけたくない。しかし、空室が埋まらず困っている...」

 とのご相談をオーナー様より頂きました。

 現地の物件確認や周辺の市場を調査し、当物件の改善ポイントは間取変更設備付加であると判断し、それぞれをご提案。

 双方実施して頂き、結果、当社にお預け頂いてから約1ヵ月半でご成約となりました。


【施工内容】


〇間取変更(2DK→1LDK)

→広さは単身者様・新婚様の双方に適しており、リビングが広く市場ニーズの高い1LDKに改修しようとご提案しました。

 大半の時間を過ごす生活スペースなので、そこを充実させることを目的とし、

ターゲットに合わせた間取り変更を行いました。

 


〇照明器具の交換

→直管型の照明器具が設置されており、このタイプは現在あまりお客様に好まれません。

 シーリングライトに変える事で、見栄えが良くなり、お客様の印象も大きく変わります。

 

〇キッチンレバーの交換(シングルレバー)

→2ハンドル混合水栓からシングルレバー式混合水栓に変更しました。

 こちらも見栄えを重視し、少しでも古さを払拭しようと考え、ご提案しました。

 水廻りの古さが目立つと、お客様の印象がガラッと変わってしまいます。

 比較的安価で施工でき、かつ効果も発揮する設備交換であると考えます。


〇室内洗濯物干しの新設

→特に日照時間が少ないエリアではおススメです。

 サンルームが無い部屋にはあった方がいい設備だと考えます。


※その他、家賃1ヵ月免除(フリーレント)を適用しました。


【総括】

結果、1ヶ月半でご成約となりました!!


今回のポイントは2DKを1LDKに間取変更した事、そして、比較的安価で設備付加が出来たことです。

現在のニーズに合わせた間取変更、加えて設備付加を随時行う事が重要であると考えます。

少しずつでもいいので、状態を維持・改善していくことも重要だと考えております。


「費用について知りたい。」

「建物が古いし、うちの物件には適用できるのかなぁ…」


お困り事や分からない事が少しでもあれば、是非ともご相談下さい!

最善のご提案をさせて頂きます!


一度、お持ちの不動産について見直してみてはいかがでしょうか?

少しでも参考になれば幸いです。

関連記事

  • 事例紹介

    築39年物件の退去をデザイン投資で解決し、工事前に賃料1万円UPでスピード成約!

    12年間住み続けた入居者の退去後、高額な原状回復費用と空室長期化という課題に直面した、金沢駅徒歩6分のマンション。 そこで家主様が選んだのは、単に「元の状態に戻す」原状回復ではなく、空室を価値向上の機会と捉えた戦略的なリノベーションでした。 「都市の喧騒を忘れる北欧の静寂」をコンセプトに、照明やキッチンなど印象を左右する部分には投資する一方、木部の塗装や浴室の壁面刷新など、既存を活かしてコストを抑えるメリハリのある設計を実施。 その結果、完成前から申し込みが入り、旧賃料から月額1万円アップでスピード成約を実現しました。 本記事では、限られた予算の中で「どこにお金をかけ、どこを抑えたのか」、そして築年数というハンデをどのように「選ばれる理由」へ変えたのか、その具体的な戦略を紹介します。

    2026.08.09
  • 事例紹介

    リノッタによるホテル仕様の内装へアップデートし賃料8,000円UP!内容と実用性を考慮したリノベーション事例!

    RCと重厚感がある反面、1階と比較的暗さや窮屈感が出るため苦戦するお部屋での空室対策!長期入居による高額な修繕費用をデザインで賃料UPへ!

    2026.07.27
  • 事例紹介

    長期入居後のローコスト改修!LDKのピンポイント戦略で家賃6,000円アップ&1週間で即成約

    今回は、13年ぶりの退去を機に、コストを抑えながら家賃6,000円アップと募集開始1週間での即成約を実現した事例です。

    2026.07.23
  • 事例紹介

    築17年の1LDKをデザインで再生!野々市市扇が丘で「天井クロス×ダウンライト」の魔法をかけ、退去前に家賃4,000円アップを達成したピンポイント投資戦略

    高額な設備交換は不要。築17年の1LDKを、低コストな「天井・照明」の2面刷新だけで退去前に家賃アップ成約させた空間マジック。 賃貸経営において、2009年竣工(築17年)前後の1LDKは、非常にナーバスな時期を迎えます。建物や設備はまだ十分に使えるものの、新築時の輝きは失われ、周辺に次々と建つ築浅のライバル物件に埋没しがちだからです。退去が出るたびに「家賃を下げるべきか……」と悩むオーナー様も少なくありません。 しかし、空室対策の本質は「大金を投じて設備を最新にすること」だけではありません。 今回ご紹介するのは、石川県野々市市扇が丘エリアにある1LDK物件の事例です。間取りはそのままに、元からある壁の一面をグレーのアクセントクロスを生かし、天井のクロス張り替え、そして照明をダウンライトへと変更するピンポイントなリノベーションプランを導入しました。 最大のこだわりは、あえて「天井にあまりない濃いめの色を配色する」という大胆なデザイン戦略。 このコンセプトが、目の肥えた若年層の心を捉え、なんと前入居者が退去する前の「空き予定」の段階で、家賃4,000円アップ(55,000円)でのスピード成約を達成したのです。 高額なキッチンや浴室の交換費用をかけることなく、入居者の「直感」に響くコンセプトで物件の価値を再定義する、ローコスト・ハイリターンなデザイン投資の全貌を公開します。

    2026.07.19